カメラ初心者向け

【スマホ初心者】綺麗に花写真を撮るための7つのポイント!

今のスマホはカメラ性能が向上し、いつ、どこで、誰が撮っても簡単に綺麗な写真が撮れるようになりました。

けど、私の花写真はどこかイマイチで、しかもマンネリ化!
どの写真も似たような写真になってしまう。

写りはいいけど図鑑の写真みたいでガッカリしたことがありませんか?

 

そこで、ここではスマホカメラの使い方を極めて、もっと簡単に綺麗な花写真を撮る方法の一部始終をお伝えします。

これから花写真を撮りたいと考えている人、もっと綺麗に写真を撮りたいと思っている人に見ていただきたい内容になっています。

 

《スマホでより綺麗な花写真を撮るための7つのポイントの内容》

 

1.スマホ操作

2.写真上達

3.お手本を真似る

4.撮影環境

5.撮影手順

6.写真修正(レタッチ)

7.写真の選定と公開

 

では、詳しく説明していきますね。

 

1.スマホ操作

花写真を綺麗に撮るための初期設定とカメラの操作手順

花写真を綺麗に撮るために行うべき初期設定。

① グリッド

カメラ画面内に縦横を3等分した罫線が表示されます。

② スマートHDR

明るさの違う3枚の写真を合成して、写真全体の明るさを最適化します。

初期設定手順

■ ホーム画面 ➡ 設定 ➡ カメラ ➡ グリッドの有効化

■ ホーム画面 ➡ 設定 ➡ カメラ ➡ スマートHDRの有効化

もしくはカメラ画面内で変更

iphoneカメラの初期設定!設定するだけで綺麗な写真が撮りやすくなるよ!

 

2.写真上達

写真全般が上達する簡単な練習方法

これ以上ない唯一無二の練習方法ですが、とても簡単なので写真上達を目指すなら継続して欲しい練習方法です。

■ 好きな写真をたくさん見る

■ 好きな写真を徹底的に真似る

たったこれだけのことを継続するだけで写真は必ず上達します。

【初心者向け】簡単に写真が上達する2ステップ!

 

3.お手本を真似る

お手本を真似る時のポイントを説明します。

① 光

光が理解できれば、簡単に綺麗な写真が撮れるようになると言い切れる程重要な項目です。

光に関して注目すべき事は、「光の強弱」「光の方向」による写りの違いを知ること。

他にも「写真の明るさ」「明暗の使い分け」などに着目して真似てみてください。

光が変わったときの写り方を知る!

 

② 背景

背景は写真の善し悪しを決める重要な項目です。

背景処理の悪い写真は被写体の邪魔になり写真を台無しにすることがあります。

背景はカメラアングル (被写体に対するカメラの角度) を変え、できるだけシンプルにすることで被写体(見せ所)が明確になります。

 

③ 構図(絵作り)

構図は背景と被写体の配置により見せ所を明確にするとともに、見る人に大きなインパクトを与える重要な役割があります。

カメラアングルをかえて背景を調整し、被写体との距離やレンズ倍率を変え主題の大きさや背景との比率を調整し絵作りをおこないます。

構図の出来はそのまま写真の出来に繋がるので、納得がいくまで丁寧に絵作りをおこないます。

 

【初心者向け】お洒落写真が撮れる!|もっとも簡単な構図の学びかた!実践!練習方法!

花写真では、主役の花が真ん中にくる「日の丸構図」縦横を三分割した交点や線上に花を配置する「三分割構図」が多用されます。

スマホで花写真を綺麗に撮るためのテクニック!日の丸構図

スマホで花写真を綺麗に撮るためのテクニック!3分割構図

➃ 画角

画角は被写体の大きさと写真に収める範囲を決めます。

スマホの場合は被写体までの距離とレンズ倍率で変更します。

 

広角レンズ、標準レンズ、望遠レンズには特性があります。

レンズ特性を活かすことで表現の幅が広くなります。

レンズは大きく分けると3種類!それぞれの特徴

4. 撮影環境

花写真に限らず被写体毎に綺麗に写りやすい環境があります。

花写真では、直射日光が当たる晴天より、光が柔らかくなる曇りの日が綺麗な写真になりやすくなります。

また、朝夕の光が柔らかい時間帯は、逆光やサイド光の写真も狙いやすく印象的な写真が撮りやすい時間帯です。

 

5. 撮影手順

お花を綺麗に撮るための撮影手順を説明します。

 

① 綺麗に写る被写体を探す

お花のコンディションが良く、綺麗な光、シンプルな背景がある被写体を探します。

花写真の善し悪しは概ねこの作業できまります。

【つぶやき】花畑で一輪の花を探すとき

 

② スマホ画面に被写体を写し、花の大きさを決める

花を大きく撮るには花に近づき、大きさが足りない時にはレンズ倍率を変えます。

【操作編】意外と知らないiphoneカメラの使い方!|遠くのものを大きく写す方法

 

③ 被写体を引き立てる背景・脇役を決める

背景は出来るだけシンプルにすることで被写体はより活かされます。

脇役は、被写体に華を添えるようなものを選びます。

 

④ 被写体・背景・脇役をバランスよく配置する

カメラアングルと被写体の大きさを調整して、被写体・背景・脇役の配置を決めます。

 

⑤ 構図が決まったら被写体にピントを合わせる

ピントの合わせ方は被写体をタップするだけでできます。

【基本操作編】意外と知らないiphoneカメラの使い方!|お花をクッキリと写す方法

 

⑥ 明るさを調整する

被写体をタップすることで、タップしたエリアが一番綺麗に写る明るさに変更されます。

更に調整が必要な場合は、被写体をタップすると出る ☼ マークのスライドで明るさを調整します。

【基本操作編】意外と知らないiphoneカメラの使い方!|お好みの明るさで写真を撮る方法

 

⑦ シャッターを切る

手ブレやピントズレにならないように慎重にシャッターを切ります。

横構図にしたときは、音量ボタンでもシャッターを切ることができます。

 

⑧ 撮った写真を確認する。

カメラ画面左下に表示されるサムネールをタップすると写真が拡大表示されます。

表示された写真を更に拡大して手ブレやピントズレがないか確認する。

必要に応じて撮り直す。

 

6. 写真修正(レタッチ)

スマホ内アプリを使って、フォーマット変更(画像の大きさ)・トリミング(切り出し)・傾き修正・明るさ・色味の変更を行います。

写真レタッチを学ぶことでより綺麗な写真に仕上げることができます。

また、レタッチを行うことで、撮った写真を良く観る習慣が付くため、今後の撮影課題や撮影テーマを見つけることが出来るようになります。

但し、レタッチに依存しすぎると写真上達の妨げになるので、レタッチが最小限で済むように撮影することを心掛けましょう。

 

7. 写真の選定と公開

撮った写真は写真編集アプリなどを利用し検索できるように整理するとともに、レイティング(写真の出来を等級分け)しておくと

後で探すときに便利になります。

 

また、撮った写真は積極的にSNSなどで人に見てもらいましょう。

誰かに見てもらうための媒体です。

お気に入りの写真に「イイネ」がもらえると、今後の写真撮影の励みになります。

スマホで写真をもっと綺麗に撮る!10のポイント!

 

まとめ

スマホ写真は、操作が簡単なうえに写りもよく写真の入門に最適です。

しかしながら写真の基礎を知らないと、良い写真はいつまで経っても運任せになってしまいます。

お気に入りの写真を狙って撮るには、ここまでの内容を反復して学習してください。

反復学習の数だけお気に入り写真が撮れるまでの時間が短くなります。

 

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