


これを知ると写真を撮る時に気を付けるべきことが理解できるよ。
折角撮った写真が残念な結果にならないようにするためのポイントなのでしっかりマスターしてね。
目次
写真を撮る時に注意すべき3つのポイント
② 「白飛び」「黒つぶれ」
③ 手振れ
後で修正できないことは現場で解決しておかないとだね。
今どきのカメラは色々出来る事があるけど、後から修正出来る事は、後からやる方がむしろ写真は上達するよ。
理由は、後から画像を調整(レタッチ)するといい写真がさらに良くなります。
そしてもっと良くするためには何がって、どんどん欲がでるからあなたの写真をよくするためのアイデアの引き出しが増えるからだよ。
3つの注意点を詳しく説明するね
ピントズレ
綺麗な写真は見せたいポイントがクッキリ・ハッキリ撮られているよ
ピントがずれた写真は、残念だし後から修正できないよ。
「白飛び」「黒つぶれ」
写真は明るさ(光)を変えて個性を表現するけど、度が過ぎると「白飛び」「黒つぶれ」になると後から修正できないよ。
明暗の差が激しい場所で起きやすいので要注意だよ!w
「白飛び」「黒つぶれ」は、あえて使うこともあるから絶対ダメってことではないよ!
意図せずになってしまうのを避けたいという事だね。
手振れ
明るさが足りない時、雑な撮り方をして手振れしてしまうときがあるよ。
手振れが個性・持ち味という表現もないことはありませんが…
花写真では避けたいよね。
手振れも後から修正できないよ。
シャッタースピードを速くするか、iso感度を上げてみてね。
失敗写真を減らすための唯一無二の絶対方法
これもまた簡単だから必ずやろうね。
撮った写真は必ず確認する
当たり前すぎるけど、おろそかにする人が結構多いよ。
気になる部分があったら納得いくまで何枚も撮るといいよ。
ワンポイントアドバイス
「気に入った光」、「気に入った被写体」、「気に入った背景」を見つけたらアングルや構図、距離などを変えて何枚も撮っておくといいよ。
縦構図と横構図は必須!
ファインダーで見た時と出来た写真を大画面で観た時で印象が違う事ってよくあるよ。
まとめ
〇 ピントズレ
〇 「白飛び」「黒つぶれ」
〇 手振れ
これらは、あとから修正できないので、気になるところがあったら納得できるまで何枚も撮り直してね。
折角の遠征写真が台無しなんてことにならないように注意だよ。
今日はこんな感じ!