


写真の上達方法から花写真の撮り方まで、カメラ初心者のお悩み解決のヒントをまとめてみたよ。
ポイントを実践すれば、きっとあなたのSNSがお気に入りの写真でいっぱいになるよ。
早速、本題を話すよ。
目次
写真上達に必要な2つの行動
これって凄く簡単だけど、本当に効果があるしPROも継続している事だよ。
■人の写真をお手本に徹底的に真似てみる
たったこれだけ! 簡単でしょ。
説明するね
人の写真をたくさん観てみる
あなたが「好きな写真がどんな写真なのか」、「どんな写真を撮りたいと思っているのか」、「心が動かされた写真がどんな写真なのか」を知ると、やりたいことがはっきりするよ。
人の写真をお手本に徹底的に真似てみる
お手本をみつけたら、次は徹底的に真似てみる。
けど、はじめから簡単には真似できないよね。
どうすれば、そんな写真になるのかわからないからね
なので、出来ることだけ真似てみて、お手本との違いを見つけてみてね。
気になる部分があれば、それは写真を撮るうえであなたが一番知りたいことだから勉強にも身が入るよ。
知りたいことの中には、光のことだったり、構図だったり、カメラの使い方とかあると思うけど、何がしたくてそれを勉強するのか目的がはっきりしていると学びやすいよ。
この記事が参考になるよ。
知っておきたい3つ光と写真写りの違い
② 逆光
③ サイド光
この基本的な光の扱い方でどんな風に写真の写り方が変わるのかを知ると大体どんな写真が撮れるのかイメージできるようになるからね。
この知識があると初めて現場でもどこで綺麗な写真が撮れそうかわかってくるよ。
しっかり光を意識して撮った写真を観ていけば必ず理解できるからね。
けど、意識しないと永遠にわからないよw
詳しい内容はこの記事をみてね
構図が良いと安定した気持ちのよい写真になるよ
構図は重要だよ。
構図が良いだけで写真の評価が上がるしね。
なので最低限知っておいて欲しい構図を紹介するよ。
最初に覚えてほしい2つの構図
■黄金比率の構図
黄金比率はデザインなどでよく使われるもので人間が一番綺麗だと感じるバランスなんだって。
要は画面の中の主役と背景の配置の場餡巣だよ
これだけで写真の安定感が変わるよ。
ここまで説明してきた構図だけど、それにあまりこだわりすぎる必要はないよ。
それより構図内に「なにを入れる」のか、「何を入れない」のかを、強く意識して欲しいと思っているよ。
例えば花写真を撮るとき、できるだけ人工構造物が入らないように撮りたいとかだね。
それでも入ってしまう場合、人工物の水平と垂直がしっかり出るように撮ると写真の収まりがよくなるよ。
水平垂直は後から修正出来るけど、それにより画角が変わるので注意しないと主役が欠けちゃうからね。
自分がいやじゃなければ、基本的に構図はなんでもOKだよ。
構図について詳しく説明ているから見てね。
画角は、レンズの特徴がわかれば自然と身につく!
・標準レンズ
・望遠レンズの
特徴を理解すればいいよ。
なので この記事を見てみてね
写真をレベルアップさせる3つのポイント!
あなたの写真をレベルアップさせるポイントを説明するよ。
ここでは手持ち撮影で簡単に花写真を撮る範囲で説明するよ。
三脚とか小道具を使えば色々出来るけど、普段使いで必要なことに限定するね。
説明する内容
写真を撮るうえで自分が出来る事を知ろうか。
花写真を上手に撮るためのカメラの使い方!重要な3つのポイント!
花写真を上手に撮るために覚えてほしいカメラの使い方をまとめたよ。
① カメラで出来る事を知る
② レンズを替えると何が変わるのかを知る
③ 花写真を撮る季節や日時、お天気、撮影場所で何が変わるかを知る
この3つ、どれも当たり前のことだけど、当たり前の組み合わせをかえることで撮れる写真はどんどん変わるからね。
カメラやレンズの知識が完璧でも、撮影現場の知識がないと写真のレベルアップは難しいよ。
けど、良い被写体を見つけてもカメラの使い方が分からないと写真は撮れないしね…
どっちも重要ってことだね。
けどね、条件のよい環境にある被写体はiphoneで撮っても驚くほど綺麗に撮れるよ。
本当に腕がいらないくらい。
なのでどっちが重要かは色々体感してみてね。
この記事で詳しく説明しているよ。