カメラ初心者向け

Lemさん レッスン3 お散歩中に被写体を探すときのポイント

HITOHA
前回、Lemさんは日の光でキラキラと輝く黄葉の葉が撮りたかっ たと言っていたね。
うん。とても綺麗だったから撮りたいと思ったんだ。
HITOHA
そうだったね。 Lemさんは、そのキラキラした葉をどうやって見つけたの?
普通にお散歩中に見かけて綺麗だから撮りたいと思ったよ。

光の交差点を探してみよう!光の交差点にはお宝が一杯!

HITOHA
Lemさん、ちょっと今から話すことを想像してみて。
「日中の明るいところにある黄葉に日の光が当たりキラキラと輝く」シーン!
そしてもう一つ
「薄暗いところに木洩れ日が差し込み、まるでスポットライトのように光が当たった黄葉」のシーン!
Lemさんは、どっちの写真が綺麗に撮れそうな気がする?
スポットライトが当たる黄葉の方が、印象的なシーンが撮れそうな気がする。
HITOHA
そうだね。私もそう思う。 だからね。
次からは、これまで通り「綺麗な被写体」を探しつつ「綺麗に映る被写体」も探してみようか。
うん… でも、Lemには綺麗に映る被写体が分からないよ。
HITOHA
ううん、そんなことはないよ。
Lemさんは、もう見つけることが出来るよ。

だって、光を一杯に浴びてキラキラと輝く黄葉を見つけたでしょ。
それと同じ要領で、影の中にある「光の交差点」を探せばいいよ。

「光の交差点」… Lemには光なんてわからないよ。
HITOHA
「光の交差点」は、光と影の境だから、街を散歩しているときでも、公園で散歩しているときでも、家の中にもあるから。

それを意識して探すといいよ。

例えば、わかりやすく説明すると、朝、部屋を暗くしてカーテンを開けると窓から光が差し込むよね。

その光が届くギリギリのところに光の交差点はあるよ。

こんな感じ鍵の写真

そんな場所にものを置いて写真を撮るだけで印象的な写真になるんだよ。

そうなんだ、「光の交差点」はどこにでもあるんだね。
HITOHA
そうそう。そして、そんなところにあるものは、どんなふうに撮っても結構綺麗に撮れるものなんだよ。

ここまでをまとめるね

HITOHA
Lemさんは、日中の日が当たりキラキラと輝く黄葉に苦戦していた。 けど、それより簡単に撮れてドラマチックなシーンを探していなかった。 こうゆう事なんだよ。
うん、それはわかった。 でも、暗いところって写真がブレちゃったりしないの?
HITOHA
Lemさん、そんなに暗いところをイメージしなくてもいいよ。 窓明かりの差し込む部屋はそんなに暗くはないよ。 全然普通に撮れるレベルだし、もしブレるようならiso感度を上げるといいよ。
うん。
わかった今度試してみるね。
HITOHA
そうだね。 窓明かりが届くギリギリのラインに画用紙でも敷いて、果物とか落ち葉でも拾ってきて撮ってごらん。 柔らかい影がでる綺麗な写真になるよ。
「光の交差点」て、なんか小説の名前みたいでかっこいいから覚えたよ
HITOHA
Lemさん… まあ、いいか…w

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